音声送信 (3)

脳内音声送信(V2K)サンプル

Hey, I typed up the contents of my V2K speakers for few months. I got about 3weeks long daily speech by them to sell in the book format. Too bad, they speak mostly in Japanese. Here is the example.

日本語の脳内音声送信を数ヶ月にわたって、書き溜めてみました。3週間分くらいを売れるように、本にしようと思っています。英語のチャネリングの本、セス・マテリアルのようなものだと思ってください。音声送信が無い人、どんなものかは、以下を参考にどうぞ。登場する団体などは、すべて、話し手のしゃべるままに忠実に書いています。実際の団体かどうかは、詐称・別名で同じ発音の団体かもしれませんので、あしからず。

711

「回教徒が資金集めててん、それをユダヤが持っていった。」

「この地域で回教徒は・・・」

「戦争が起きたら、あなたのようなのはアウト。」

「かえって、得した。」

「差込みした人。聖戦死じゃん、いうて。」

「ミリタリーは、他の宗教を叩く。だから、お咎めなし。」

「エンタイが警察です。」

「お父様の本とか・・」

「カップルが大もうけ、から恥さらしに変わった。」

「今回の予算編成で、ムスリムに殺された人の家族が、ほっかむりをかけて捜査を手伝っていることを知りました。だから・・・」

「警官には無意味よ。軽犯罪を捕まえる、いうたら捕まえる。」

「しゃくやな、写経せえへん。」

「惨めなのは作者。」

「作家だろうで、終わり。」

「僕らの会社は日本テレコム。」

「究極の選択ですね。」

「引退したら安楽死。それが相場、中国は。」

「早く壊して置けばよかった。弁護士とか、その費用で、もちきり。」

「捜査の権限はxx(私の日本の住所のある県)県警にある。」

「これ、もう駄目でしょ。コリアンが欲しがる。こういうの。マザーテレサもそう。お金持ちから、物品奪ったときに宗教の本があったら、安う売れるから。」

「地元のチャーチ、来ないで、だもんね。」

「ええ、もう、ミリタリーの世ですもの。」

「これを見ろ。街頭で売春行為を働いているものは、被害者の供述にしたがって、尻等を調べる権利がある。」

「回教徒、勝手に外泊に書き換えた。授業で使うには、ちょっと法廷での作業と・・・」

「二の腕ので、むりやり、乳を出している。露出度の高い服に変化。」

「回教徒、もう、スカラー波を使うのは無理だといっている。何分高いから。高出力。」

「これ、えー、エンタイ?」

「土地のもの、君の事、名のあるライターだと思っているよ。実際、詩人だし。」

「宗教と、絶対に・・」

「宗教には2つあって、一つはミリタリーが攻めるためのもの。他方は、他人のふんどしを取るもの。これが基本です。コリアでは。」

「人のものでも、目の敵のように破る。」

「捜査班は、精神鑑定を急いで。刑務所に入れる前に。」

「どなたかこの人のように、店に入るだけで、ブザーがなる人はいませんか?私たちは、それを就職差別だと知っています。」

「実際に、審査員が言われていたことと、一緒。菜の花部隊が、ばかの周辺に現れて・・」

「こりゃ駄目だぁ。コリアンが、諜報活動をしているって・・・」

「ドレスデンの人、西日本から来た人のしりを捜査した疑い。」

「はやくワッカをかけて、言われとんやけど。」

「ワッカをかけると、言葉も話せんようになるから。」

Sinjのあたりを通ってるときとかでええんやない?あとは飛び降りさせるだけや。」

「普通は、子供のときからバチカンに使えとるのが報告入れるけん。」

「捜査官、なんでスイスの国旗の財布取ったの?」

「刑事が、亡命してた国に帰りたがってるのえ、嫌がらせしてん。そのまま、ナンミョウ条約で引っこ抜いてしもうた。」

「これ見てね、警官を

「犯罪多発地区。チャイナの仕業。」

「みんなの幸せは、このガキのローレックスを奪うこと。人生観違うから。」

「あんたー、まだ、こn子のブログ見てへんの?創価大とか、助教授とか、最悪。」

「あとはラブジュースを飲ませるだけ。ちんこを入れたんがようわかる。」

「クライムシーン・インベスティゲーターのかたは、麻酔をお願いします。手術しますから。まずは腕時計。あとは、金切り声をあげるように、ボルテージをあげて、一気に破壊。」

「最初から、フランシスカン行っとけばよかったのに。ナンミョウの人が音をあげとる。」

「スイスでっか、肩に止まれしません。兵隊ですから。横物はいらん。」

「いつも惨めなのは、現場の人。後ろ指差されて、変態扱いされて。寿命が縮むんは、ローレックスのせい。」

「あれ、いつもの、箱庭、やらへん。かえって、好都合やわ。」

「こっちには、高級車、そろっとるねんで。ええ気味やわ。」

「一度ぶちきれて、カメラ壊したことあるね。隣に寝とる子が、大事にしとる。」

「ロシアのカップルは、もうだめ。兵隊呼ばわりして、部屋に聖書がある生活。」

「最近は、日本の倒し方も変わったなぁ。」

「住所録で、無職。ただ、帰ってないから、どうしても、日本の住所だけだと、移民局がいびりたい・・」

「発言がシュウビンで、情け容赦なく、叩きたい。」

「キリスト教や、キレて、壊れてしまえ。」

「裁判で、除名処分にしたの、起こられとる。なんでまた、足を開いたビデオを撮って、上の人に見せたのですか?上に乗っ取るのが日本人なら、ジャップとかいう相手の場合は、狂気の沙汰。」

「ジェームス・ボンド、奈落に落ちろ。で、一件落着。テープは回収します。」

「回教徒の組合、クリーム乗せたん、もう白痴や。」

「口をあけてぱくぱくぱくぱく。息できんのとちゃうんよ、酸素のめぐりが悪いだけ。大変参考になりました。血球の量が・・・」

「白血球が急激に減るのはテロのよう。」

「精神科医、自分の意思ではもう物言えへん。根絶やしにされるから。」

「科学技術班は貯金を狙うように。」

「ミリタリーの大学、授業費足らんから、精神病の患者が欲しい。」

「買い物カゴ、持ってるのが、右胸に押し付けて、あとは潰れるだけ。」

「もうわかっとるねぇ、売春の説明。君の隣の人が証言してアウト。」

「もう回教徒。付きあうな、言われとる。縛られるから。」

「当方、無傷。気味だけ、教会で、殺されるように頼まれる。」

「あーあ、どうしても、ドイツの教会が、嫌がらせするから。もう、モスクに申し込んだんです、結婚したいんです、卒中なりそう、で、どうみても、この子は教会、行かへんほうが身のためやねん。」

「もし、遊びに行かなかったら、その場でアウト。」

「料理も、おしっこ混ざっとるようなん食べて、気の毒やなあ。」

「てか、なんでラマダンに、チューリッヒで、中国が・・・」

「五ヶ国語喋れるのは、その場で射殺。ムスリムなら。モサドが説明。その後で説教。回教徒やないなら、別の団体が叩けばええ。」

「ほな、カトリック団体に電話かけてみます、で、もう、モスクに世話してやってん言われた。やっとられん。」

「法律を適用すると、モサドのようなのが正しいです。ただし、身代金を要求して殺害する連中がおるから、彼女のようなんのブログは、ほっかむりをしたのが刺したりせんように、保証します。」

「これ、コリアン、コーランと、朝のお勤めを間違えるな。中国では、ハラワタも売れる。領事は真っ青。」

「職安、これ、憲法違反。移民権を取り上げるのは。」

「ジームのひとが・・・」

「人騒がせなモサド。ジェーンバウアー、両親どっちも、回教徒じゃない。階級あげたかったんが、無理やり説得で、嘘つかせた。」

「かえって貼り付けになるようなんは、聖書読まへん。」

「もっとるだけでもええのん?」

「モサドが、パリッシュプリーストを説得しとる。セックスしたのは、放送されたらおしまい、いうて。その後で、権利が無いのを教えてやれ。」

「だから、中だし。」

「仲ようなったら、創価にいれよう思うてたのに、そんなに俺たちのこと、嫌いか。」

「宗教観が違うから。」

「あとは、がん患者を始末するだけ、に変わった。」

「回教徒の権利、剥奪してどうするん?」

「留守中は、誰か見張りがおる。それが回教徒。」

「生命保険、一段落です。」

「周囲が嘘つけば問題なし。」

「最も嫌うんは、聖書の話。水の話とか、例え話して、むしろ物知りやから。」

「本部に連絡したら、ドイツの教会とまっこうから対立する団体を連れてきた。それがフランスの回教徒。」

「ジュウイッシュに夢中やねん。創価の奴ら。カエコトしよう思いましてん、いうたら、へたれいうた。お祈り道具を全部とってみい、全員で取り囲んで、神様の使いのように信じ込ませてみい。」

「警察はどうしても、ジュウイッシュに手伝いをさせたがる。これが手紙の書き方。」

「自分自身で立ち上がれんような人、なんで連れてきたんじゃろ。上司は、大恥かいとる。これが身障者ですか?独立心おおせいな。かえって、カメラの前で毛むくじゃらな日本の足を晒して、足が動かんとです、だってさ。目障りなのは、大勢の前で・・・」

「インポやないから、片足でしごくの目撃したことがあるけど、どう見ても、手も動かせんようなん、なんともはや。それが、淫乱な証拠、いうて、勉強中の子の頭の中のぞくの得意にしとる。セックスできんから、筋肉つけい、いうて脅してみたり。おトイレでは、パンツが壊れるように引っ張ったり。」

「彼ら、ご本の指に入る、警視なんよ。公務執行妨害で捕まえるのに、筋書き作る。」

「住所書いて、その場で処刑する。」

「えっ!?」

「盗みを働いたんやろ。ハードディスクの中とか、見てみぃ。」

You never ever give up against us, right?(あなたは私たちに対立するのを絶対やめないつもりだな?)」

「鉄の絨毯の外は、真っ暗。」

「この、酔いつぶれた写真、ゲーテのや。」

「現場の、ほっかむりをしとるのが、送ってきた。あとは、空軍を攻めるだけ。」

「ジギョウ妨害。」

「ジェッシーが、カエルに逆戻り。」

「リッチな女の子誘ってん、わめきまくって、そんな料理食べれへんって。」

「十数人で取り囲めって、それは無理。協力体制が整っていても、暴力は。」

「鍵掛けとるから。」

「引退。」

「理由は引きこもり。」

「うわー、ハゲが出来とるのは、留置所の奴や。」

「これ、もう駄目。」

「お腹が大きうなったら、いうんは、男が嫌がらせする文句や。」

「ポリスですか。」

「いいですか?」

「彼女は強姦されました。その証拠写真を手柄に、昇進しました。逮捕してください。住所は経営者と同じです。ジャーマン・インテリジェンスです。」

「盗みを働いた家じゃな。」

「かえって、金持ちの振りして、借家じゃねん。ドイツでは、一等地でも、借家は安い。」

「ミヨコさん、見事にやられた。かまいたち。現場の人の伝言じゃねん。命令に従えん奴は、殺せ。屋敷を売れ。」

「友達のこと。盗人呼ばわりは、やめようよ。かえって、ポリスが、もう、同性愛者で白痴に仕立て上げとうなっとる。」

「当局は、資本主義ではありません。国家主義です、あしからず。」

「これ、持ち場を離れとるときに刺された子の話じゃない?住所不定で、無職。大事なところをちょきり。」

「あんたねぇ、まさかこれ、発表するの?国家主義は、やばいんじゃない?もろナチス。」

「腸チフス。」

「ムスリム顔で、偉い目にあった。それは、トルコ顔いうんです、いうたら、とんでもない量をしばかなおえん。」

「警察は家来を可愛がる。これ、常識。」

「きんたまいった。」

「ががが、がーん。」

「上司、がががが、ぴーぴー。」

「YKK(ワイケーケー)で、現場が、二十歳ぐらいと六十六くらいの無宗教の方と、証明された。」

「あらら、どうしましょう。松本伊予とか、大昔はどうどうと漫画のヒロインや親友に・・・」

「どうしてもね。昔の漫画は、有名人を英雄にしたい。」

「そもそも、六ヶ国語の上に、なぜ、ラットー・ロマニッシュを。まるでスイスの原住民。」

「彼らから見たら、常識知らずは、お受験で突破できないエリート校を卒業したのに教えてもらうような経験ありえない。」

「実際詩人とか、ムスリムとか、盗人の類。」

「怪物になられましたな。ラットー・ロマニッシュで、全世界制覇したい人のほうが、相棒にしたいような人に代わられました。問題は、華僑の人。にくったらしいのはジュウイッシュ。この方、意外に物分りがいい。人生経験豊富で。むしろ私たちのようだと、いってしまえば、ドイツは終わる。」

Read more…

日本人V2K加害者の会話:

私の場合は、日本人V2K加害者の会話では、こういった単語を耳にします。例えば、エル・カミノ病院についての、動画などについては、病院の担当者などが自分たちの不手際などを棚に上げて、事実無根だとでもいいたいかの如く「何の恨みがあるんだ」みたいな態度でいるなどと数人で話し合っているのが聞こえます。恨みと言った単語などは、日本人が「逆恨み」などといった意味で、よく使うと思うのですが、私自身がいつも英語で考えているので、そういった日本独自の感情的な意味合いを聞くと、使わない単語なので新鮮に感じます。「知的障害者枠」の単語も何度か彼らが話しているのを聞きましたが、調べてみて就職などで使われる単語だと後で知りました。「何の恨みがあるんだ」 エル・カミノ病院 about my posting of the nurses' making up the story of my administration to the hospital.「知恵遅れ」「知的障害」「妄想癖」「空想癖」「虚言癖」「認知科学」「知的障害者枠」ちなみに、V2K加害者は10人以上のチームから成り立っているようで、常に2、3人が会話をします。だいたい8時間から12時間の勤務らしくて、翌日に同一人物の声を聞くこともあります。V2Kは、飛行機内でも聞こえて、一人の被害者を対象とする加害者チームの声はどの国に言っても同じ人々の声が聞こえます。たまに日本語の調書のような物を棒読みで喋っている人がいるのですが、その人の場合は、調書を読んだ後にそれについて喋るように指示されているのか、読み上げてから、その調書の内容に沿って会話をしようとします。2008年の6月頃に入社した、「おちょぼ口」氏は、最初は、陰険な物言いをする甲高い声のおばさんの指示に従ってV2Kに加わったのですが、彼の場合は、「はい」「・・・ですね」「・・・をすればいいのですね」などと、やたら営業口調を使う人でした。ですが、V2Kで私に話しかけようとする場合は、やたら口を尖らせて内緒話をするような、少ししわがれた声で話す人です。年齢的には20代前半くらいで、会話で使用する単語も単調なものばかりで、いかにも3流大学の文系か高卒といった感じです。確かにV2Kなどで延々と同じ内容について会話を続けたり、被害者の批判をするには知識は必要ないのでしょうが。英語での思考については、V2K加害者は日本語でしか答えられません。唯一、短い文章、主語と述語だけなど、を英語かドイツ語で送ることは出来るようなのですが、そういった音声送信の場合は、同じ単語の使いまわしか、スラングなどで無教養の人のような喋り方をします。この英語も、ドイツ語も、各一名だけが喋れるみたいで、同じ声色でしか聞こえません。英語の場合は、声高の青年のような声、ドイツ語の場合は音声チェンジャーを使用してやや低い声(重くはない)で喋ります。リモートの催眠術の場合は、たぶん同じチームが被害者や周辺人物の行動制御を行っていると思われます。2010年の2月頃には、被害者の口をスピーカーのようにして、自分たちが音声送信している声をそのまま被害者の口から喋らせることが出来るようにする技術が完成していると思われます。この技術では、被害者の口調とは関係なく、加害者の口調がそのまま発声されます。唯一ある防止策は、口の内部に隙間を作らないように舌を口蓋に押し当てるようにするなり、通常発声をする前のポジションに口の形を留めない事です。この音声送信被害者のスピーカー化は筋肉などの動きのシュミレーションによるものだと思われます。
Read more…