japan (2)

The list of human experiment in Japan after the WWII, and the list of 731 and Japanese Army related people who got job in the university hospitals, etc after the war. 731 mad scientists have been working in the famous hospitals and medical manufacturers. And the human experiments often held in university hospitals toward the mental patients. My guess is that the gang stalking victims are often claimed as mentally ill to be become the new pray for the secret human experiments in the hospitals.


人体実験には精神病患者やマイノリティが世界的にも選ばれていたようですが、意外と精神病でっち上げを行う理由には人体実験用の対象者が必要なのか もしれません。孤独な人や精神病だと見なされて周囲に無視されているような人の場合は、精神科医が何をやっても告発の可能性は低いでしょうからね。日本でも、精神病患者に対しての人体実験は多数報告されています。集団ストーカーが勧める精神病院や精神科医について調べれば、最新の実験を行っているのが何処かとか誰が関わっているのかわかるかもしれません。あるサイトでは、精神病患者だけでなく、自衛官にも行っていることが書かれていますが、同じレベルで知恵遅れなどとみなされてるんでしょうか。アメリカでも軍人が人体実験に使われていた過去があります。それから、日本での人体実験は731部隊と比較されてもいいと思います。年表を見ると、大学病院は気をつけたほうがいいみたいですね。731部隊関係の人たちも一部は大学病院に転職してるみたいですし、結局彼らが現在でも実験を行っているとしても、おかしくないでしょうね。

戦後日本の人体実験年表


1951 年
国立第1病院等で乳児に致死性大腸菌 を感染させる人体実験が行われた。感染性ありと報告。

1952年
名古屋市立乳児院 で乳児に大腸菌を感染させる人体実験。

1952-56 年
米軍援助金による新潟精神病院でのツツガムシ人体実験。精神病患者にツツ ガムシを接種した。8名死亡、1名自殺。

1965年3月 24日
名古屋市の興和製薬で、昭和38年10月に同社のかぜ薬新薬キセナラミンを社員ら187人に投与し、人体実験していたと被害者らが人権侵害 と東京法務局に告発。

1966年4月7日
千葉大医学部の 鈴木充医師が同大学内や川崎製鉄などの64人にチフス、赤痢を接種する人体実験をした容疑で逮捕。1審無罪、1976年4月東京高裁で有罪、1982年5月最高裁で懲役6年確定。

1967年
自衛隊員に赤痢 菌と赤痢予防薬(未承認薬)の人体実験、隊員1089人のうち577人に急性食中毒発生。

1969年9月
香港インフルエンザワク チ ンを少年自衛官335人に人体実験と『防衛衛生』が発表。

1969年10月14日
広島大学の岩森茂助教授らが悪性貧血患者3人 にガ ン細胞を移植して免疫抗体をつくる人体実験を行い、学会で発表。

1971年3月27日
東大医学部台弘教授が20年前にやった 精神病患者へのロボトミー手術は人体実験だったと告発される。

1984年5月23日
岐阜大学医学部精神科の難波益之教授グループの 助手竹内巧治助手が、岐阜県内の私立病院に通院していた妊娠中の女性分裂症患者を大学病院に転院させ、本人の同意を得ずに中絶手術をした上、胎児の脳を解剖した と、学会で内部告発。竹内助手は、妊娠中の分裂病患者が服用した向精神薬(ハロペリドール)の胎児の脳への分布を調べた。

1993 年
新潟市内の大学病院で不整脈のため診察を受けた主婦に検査と偽って新薬の臨床試験。他の検査結果も隠匿。

1989年
オウ ム真理教、 ヘッドギアPSI開発のために幹部信者で人体実験。

1990年
オウム真理教、反抗的信者でボツリヌスやコレラ使用の細 菌兵器の人体実験。

(http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/medical_experiments.html)


七 三一部隊関係
石井四郎  (第一・三代部隊長)
北野政次  (第二代部隊長)         ミドリ十字共同設立者・取締役/日本学術会議南極特別委員/文部省百日咳研究会
吉村寿人  (凍傷研究班)          京都府立医科大学学長/日本学術会議南極特別委員/生気象学会会長
笠原四郎  (ウイルス研究班)        北里研究所
田中英雄  (ペストノミ研究班)       大阪市立大 学医学部長
湊政雄   (コレラ研究班)         京都大学教授
田部井和  (チフス研究班)         京都大学細菌学 教授/兵庫県立医科大学教授
所安夫   (流行性出血熱研究班)      東京大学教授/帝京大学教授
江島真平  (赤痢研究班)           国立予防衛生研究所
二木秀雄  (結核研究班)          ミドリ十字共同設立者
岡本耕造  (病理研究班)           京都大学医学部長/近畿大学医学部長
石川太刀雄丸(病理研究班)          金沢大学医学部長/金沢大学癌研究所所長 /日本学術会議会員
草味政夫  (薬理研究班)          昭和薬科大学教授
八木沢行正 (植物学研究班)         国 立予防衛生研究所/日本抗生物質学術協議会理事
朝比奈正二郎(発疹チフス・ワクチン製造班)  国立予防衛生研究所
園口忠男  (細菌戦 研究班)         陸上自衛隊衛生学校副校長
増田美保  (細菌戦研究班)         防衛大学校教授
安東洪次  (大連 支部長)          東京大学伝染病研究所教授/実験動物中央研究所所長
春日忠善  (大連支部長)          北里研究所/文 部省百日咳研究会

村田良介  (南京一六四四部隊)       国立予防衛生研究所所長(第七代)
小川透    (南京一六四四部 隊)       名古屋市立大学医学部教授

陸軍軍医学校防疫研究室関係
内藤良一  (陸軍軍医学校防疫研 究室)    ミドリ十 字共同設立者・社長・会長
宮川米次  (東京帝国大学伝染病研究所長)  東芝生物物理化学研究所所長
緒方富雄  (東京帝国大学伝染病 研究所助教授)東京大学医学部教授
細谷省吾  (東京帝国大学伝染病研究所教授) 東京大学伝染病研究所教授
柳沢謙   (結核研究)            国立予防衛生研究所所長(第五代)
小島三郎  (東京帝国大学伝染病研究所教授) 国立予防衛生研究所所長(第二代)
小 林六造  (京都帝国大学教授)       国立予防衛生研究所所長(初代)
戸田正三  (京都帝国大学教授)       南極特別委員/金 沢大学学長
木村廉   (京都帝国大学教授)       日本医学会副会頭/名古屋市立大学学長
正路倫之助 (京都帝国大学教授)        第一期学術会議会員

(http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/unit731.html)


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日本人V2K加害者の会話:

私の場合は、日本人V2K加害者の会話では、こういった単語を耳にします。例えば、エル・カミノ病院についての、動画などについては、病院の担当者などが自分たちの不手際などを棚に上げて、事実無根だとでもいいたいかの如く「何の恨みがあるんだ」みたいな態度でいるなどと数人で話し合っているのが聞こえます。恨みと言った単語などは、日本人が「逆恨み」などといった意味で、よく使うと思うのですが、私自身がいつも英語で考えているので、そういった日本独自の感情的な意味合いを聞くと、使わない単語なので新鮮に感じます。「知的障害者枠」の単語も何度か彼らが話しているのを聞きましたが、調べてみて就職などで使われる単語だと後で知りました。「何の恨みがあるんだ」 エル・カミノ病院 about my posting of the nurses' making up the story of my administration to the hospital.「知恵遅れ」「知的障害」「妄想癖」「空想癖」「虚言癖」「認知科学」「知的障害者枠」ちなみに、V2K加害者は10人以上のチームから成り立っているようで、常に2、3人が会話をします。だいたい8時間から12時間の勤務らしくて、翌日に同一人物の声を聞くこともあります。V2Kは、飛行機内でも聞こえて、一人の被害者を対象とする加害者チームの声はどの国に言っても同じ人々の声が聞こえます。たまに日本語の調書のような物を棒読みで喋っている人がいるのですが、その人の場合は、調書を読んだ後にそれについて喋るように指示されているのか、読み上げてから、その調書の内容に沿って会話をしようとします。2008年の6月頃に入社した、「おちょぼ口」氏は、最初は、陰険な物言いをする甲高い声のおばさんの指示に従ってV2Kに加わったのですが、彼の場合は、「はい」「・・・ですね」「・・・をすればいいのですね」などと、やたら営業口調を使う人でした。ですが、V2Kで私に話しかけようとする場合は、やたら口を尖らせて内緒話をするような、少ししわがれた声で話す人です。年齢的には20代前半くらいで、会話で使用する単語も単調なものばかりで、いかにも3流大学の文系か高卒といった感じです。確かにV2Kなどで延々と同じ内容について会話を続けたり、被害者の批判をするには知識は必要ないのでしょうが。英語での思考については、V2K加害者は日本語でしか答えられません。唯一、短い文章、主語と述語だけなど、を英語かドイツ語で送ることは出来るようなのですが、そういった音声送信の場合は、同じ単語の使いまわしか、スラングなどで無教養の人のような喋り方をします。この英語も、ドイツ語も、各一名だけが喋れるみたいで、同じ声色でしか聞こえません。英語の場合は、声高の青年のような声、ドイツ語の場合は音声チェンジャーを使用してやや低い声(重くはない)で喋ります。リモートの催眠術の場合は、たぶん同じチームが被害者や周辺人物の行動制御を行っていると思われます。2010年の2月頃には、被害者の口をスピーカーのようにして、自分たちが音声送信している声をそのまま被害者の口から喋らせることが出来るようにする技術が完成していると思われます。この技術では、被害者の口調とは関係なく、加害者の口調がそのまま発声されます。唯一ある防止策は、口の内部に隙間を作らないように舌を口蓋に押し当てるようにするなり、通常発声をする前のポジションに口の形を留めない事です。この音声送信被害者のスピーカー化は筋肉などの動きのシュミレーションによるものだと思われます。
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